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2020-12-03 By Celia @ MWYW SELECT

CORDURA(コーデュラ)って?

ここでは、近年多くのリュックやショルダーバッグ、ビジネス用の鞄で使われる”CORDURA”(*1)という生地について説明したいと思います。

*1:以下“コーデュラ”

01 コーデュラってなに?

コーデュラは米国に拠点を構えるインビスタ社(https://www.cordura.com/)の登録商標でアパレル商材や作業着、作業用具など耐久性が重視される商品に多く使われている繊維素材です。

インビスタ社は世界的な化学メーカーであるデュポン社の子会社として設立された会社で、現在はデュポン社と資本関係はないものの、その設立から50年以上が経過した今でも、コーデュラは登山用途など厳しい生活環境下で使われる布地として、その用途や活用は広く市場に定着しつつあります。

店頭の商品で確認する際は、「CORDURA® fabric」という表記がされています。商品に以下のようなタグが付いた商品を見たことがありませんか?このタグが付いている商品がコーデュラを使っている証明になります。

軽量でありながら、強度の強い繊維素材ということもあり、アウトドア製品やキャンプ用品、作業着や一般のアパレルまで幅広く使わるようになってきており、摩耗や擦り切れに強いことも、多くの用途で使われる理由となっています。

ちなみに、コーデュラは米軍などミリタリー向けのウェアやブーツ(靴)、バッグなど過酷な環境下の最前線で使われる様々な用具にも使用されており、その耐久性は導入以来長く評価されています。

02 コーデュラの特徴は?

コーデュラの種類は、耐久性により異なり、“500D”とか、“1000D”とかの表示がなされ、繊維の強度を示す“デニール(D)”によって、複数の種類の繊維素材が提供されています。

“1デニール(D)“=”9,000m(メートル)で1g(グラム)の糸”

で表され、1000Dは9,000mで1000gの糸を使っているということで、500Dは9,000mで500gの糸を使っているということになります。

1000Dの方が“重くて厚い”(逆に500Dの方が“軽くて薄い”)ということになります。

コーデュラは撥水性があり、雨などが多少振りかかっても、生地が水の粒を弾いて、ある程度は、水分が生地に染み込まない構造になっています。

普段のお手入れも比較的簡単で、普段使いのビジネスバッグなどにも便利で使いやすい繊維です。

Make What You Willの商品ラインアップにも、コーデュラを使用した鞄が幾つかあります。ご購入にあたって、使用されている生地や繊維にも興味を持って選ぶと、鞄選びも楽しくなるかもしれません。